荒川左岸南部流域下水道は、さいたま市、川口市、上尾市、蕨市、戸田市の5市から集めた下水を広域的に処理する下水道です。昭和47年(1972年)10月に供用を開始した県内で最も歴史のある流域下水道で、令和4年(2022年)には50周年を迎えます。 この「荒川左岸南部流域下水道通水50年のあゆみ」は、流域市民の皆様の下水道に対するご理解とご協力に感謝しつつ、貴重なアーカイブ写真とともに50年の歴史を返り、下水道の役割や大切さをこの機会に改めて知っていただくため制作しました。 ① 略 年 表:これまでの施設整備や当時の社会の出来事 ② 事業効果:下水道が整備され「人々の暮らしがどう変わったか」 ③ 施設・仕事:水循環センターの施設と仕事の紹介 |
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