さいたま新都心へ再生水を供給開始 2000年(平成12年)4月1日
1980年代から国鉄大宮操車場跡地などで計画、整備が進められた「さいたま新都心」
この大規模再開発では、逼迫している水需要に対処し、上水の節約を図るためトイレ用水等に下水処理水を高度処理した再生水(中水)を使用することとした。
埼玉県では、下水道事業の一環として再生水の利用に取り組んできた。
さいたま新都心地区 | 案内図 | ||||||||
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