日本赤十字社「金色有功章」を受賞しました
公益財団法人埼玉県下水道公社荒川左岸南部支社では日本赤十字社金色有功章(献血功労20年以上)を受賞しました。 例年であれば表彰式が行われますが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響のため表彰式は中止となり、賞状楯が授与されました。 当支社の献血事業への取組みは昭和60年から始まり、毎年1~2回実施で献血者総数は延べ約700人(令和2年後期まで。当支社調べ)にのぼっています。 日本赤十字社の活動に対し多大な貢献のあった者に対し贈られる「金色有功章」は日本赤十字社最高の章で、金色の楯とピンバッジが伝達されました。 当支社職員の長年にわたる献血事業への理解と協力に対し贈られたものです。一方、当支社での献血時には構内委託会社の人たちも毎回参加いただいています。 今後も輸血を必要とする方々を支えていくために、引き続き積極的に献血事業の普及・啓発に取り組んでまいりたいと考えております。 |
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