高校生による「埼玉の下水道フォトコンテスト2019」の入賞作品が決定しました!
24時間365日稼働し続ける下水道施設の魅力を見出し、下水道への理解や関心を深めていただけるよう「埼玉の下水道フォトコンテスト2019」を開催し、入賞作品13点を決定しました。
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フォトコンテストの概要
実施場所 | 元荒川水循環センター(桶川市) | |
実施日 | 期間:令和元年12月20日~令和2年1月6日のうち6日間 時間:15時30分~19時00分 |
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参加校・参加人数 | 13校 114名 上尾高校、上尾鷹の台高校、伊奈学園総合高校、浦和北高校、熊谷農業高校、 鴻巣高校、栄北高校、狭山清陵高校、妻沼高校、東京成徳大学深谷高校、 深谷第一高校、本庄第一高校、松伏高校 |
作品展のご案内
※都合により期間が変更となる場合がありますので、ご注意ください。 | ||
入賞作品
【会話】 髙橋 真梨子 熊谷農業高校 1年 |
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<審査員評> 2人の人物が効果的で、タイトルのとおり会話が聞こえてきそうな作品です。タンクや後ろの建物の配置も的確で、右の2つの窓の灯りも作品の演出として有効でした。 |
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【暮らしを支える】 小島 大稚 松伏高校 3年 |
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<審査員評> タイトルのとおり、下水道施設と街の生活をうまく画面に入れ込みました。夜の時間帯での撮影により、画面全体が黒く引き締まっており、被写体をよく引き立てています。 |
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【辿る】 尾藤 楓歌 浦和北高校 1年 |
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<審査員評> 若干、露出をアンダーにして階段を引き立たせたことが、成功しています。 |
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【夕映え】 長橋 百合乃 上尾鷹の台高校 1年 |
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<審査員評> 夜景写真が多かった中で、夕方の光の一瞬をよく捉えました。 |
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【chain factory】 安食 菜々香 伊奈学園総合高校 3年 |
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<審査員評> 作者の観察力が見事です。鎖の重なった感じが良いです。ともすればうるさくなりがちな画面をよく整理しています。 |
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【焼却炉と煙】 奥野 遼太 上尾高校 3年 |
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<審査員評> 雲の入れ方がいいと思いました。まるで煙のようで、タイトルと合っています。左をあけた構図も良いです。 |
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【夜の工場】 小宮 悠馬 栄北高校 1年 |
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<審査員評> この撮影地の中では、メインになる建物です。まわりを多めに入れたことで、孤高な感じがよく出ています。 |
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【斜陽】 田波 悠吾 本庄第一高校 1年 |
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<審査員評> モノトーンにして4本のパイプのストレートな感じがカッコよく写っています。左右の黒い部分が画面を引き締めています。 |
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【夕やけ】 土屋 拓海 東京成徳大学深谷高校 1年 |
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<審査員評> 3つのタンクの配置の仕方が絶妙だと思いました。無駄のない画面構成だと思います。 |
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【Maze】 森田 聡子 妻沼高校 3年 |
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<審査員評> このような場面をよく見つけました。コードがリズミカルに並んでいる感じがよく、赤い止め具も効いています。 |
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【矢印】 宮澤 美星 狭山清陵高校2年 |
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<審査員評> アンテナの形が食べ終えた魚の様で面白いです。雲と下のアンテナと横に連なった感じもいいです。 |
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【ちらっ】 布留川 結菜 深谷第一高校 1年 |
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<審査員評> 黄色いハンドルに目が行き、そして奥の人物に目が行くという導線が良いです。 |
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【水溜Trick】 谷口 蓮 鴻巣高校 2年 |
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<審査員評> 今回いくつか同様な作品がありましたが、これは上の柵を入れて実際の世界と対比していたり、水溜りの形が面白く選びました。 |
作品集
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